家屋調査の専門家
マスターサポート
補償コンサルタント 一級建築士事務所
 
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家屋調査って

どんな事を

するんだろう?

調査に来る人

ってどんな人?

補償コンサル

タントって何?

工事が終わった

後って

どうなるの?

もしもの時は

どうしたら

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工事に伴う家屋調査を基に公正な立場の第三者としての業務遂
行と共に、補償処理業務では近隣と施工者の信頼関係維持向
上を常に意識した補償コンサルティング活動を展開しております。
 
弊社コンサルタントの約一万件の家屋補償実績は、さまざまな実
例を体験し対処し解決して今日に至ります。
 

 

◆社名 有限会社マスターサポート
◆登録

補償コンサルタント一級建築士事務所

千葉県知事登録 第1-0604-6603

◆所在地 千葉県市川市南八幡4-2-5 いちかわ情報プラザ
◆Tel 047(314)0883
◆Fax 047(370)8839
 
 ■工事に伴う家屋調査
 家屋調査の目的
工事施工場所に近隣する家屋、物件に対して、工事による影響を与えたかどうかを正
確に判断する為の資料を得るために現在の家屋物件の状態を調査する事。

 「質の高い」

 家屋調査とは

対象となる近隣住宅に何かあった時、役に立つ事が前提。
万一の家屋被害発生、補償時に調査資料のもつ重要さを考慮してる事。

 家屋調査項目

 【建物の内外部、工作

 物を対象とする精査の

 場合】

@家屋の全景
A内壁の亀裂
B天井の亀裂
C内壁と柱との隙間
D廻縁等の隙間
Eタイル張り部分の亀裂及び目地の状態
F柱、床、敷居、塀などの1m当りの傾斜
G建具の建付状況
H外壁モルタル、タイルの亀裂及び隙間
I叩き、布基礎の亀裂
J土間の亀裂及び隙間
Kその他、現在の家屋の状態
 報告書
@建物平面図:写真撮影場所、柱傾斜数値、床傾斜数値の記載
A平面図上の凡例:記号の読み方の説明
B写真説明表:各写真の記載事項一覧
C写真:必要事項記載のボード(黒板等)と共に撮影した写真
D水準測定調査表:外部レベル測定実施の場合に添付

   
 工事損失補償コンサルタント
工事に伴う工事前・工事後家屋調査
損害復旧積算、和解折衝
補修工事
   
補償業務

 

○建物調査 ○用地調査 ○権利調査 ○営業調査 ○補償額の算定
○補償関連 ○事業損失全般 ○補償説明、交渉 ○機械工作物調査
○特殊補償調査 ○移転工法の検討
   
 関連業務

 

木造住宅耐震診断 (市川市耐震診断士登録 w06090001)
耐震補強工事
賃貸、売買に関連する引渡し前現況調査
マンション、戸建の定期点検に関連する確認調査
井戸調査等、関連する各種調査
 
 
 
 
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